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アンチマネーロンダリング 継続的顧客管理システム
大分みらい信用金庫様事例
類型化モデルの採用でリスク格付けを精緻化。リアルタイムな情報更新でスムーズな再本人確認業務を実現!
大分県下初の信用金庫として別府にて創立され、2022年に創立100周年を迎えた大分みらい信用金庫様。2023年には100周年記念事業の一環として新本店ビルがグランドオープン。コロナ禍からの復興支援や、別府市との共同実証実験『しんきんイノベーションプロジェクトin別府』への参画など、さまざまな活動を通して地域社会への貢献を長年続けておられます。そんな大分みらい信用金庫様では「マネロン・テロ資金供与対策に関するガイドライン」への態勢整備に向け、2023年4月からAML(アンチマネロン)管理ソリューション「継続的顧客管理システム」の運用を開始。ガイドラインの解釈やアプローチ方法の確立に苦労する金融機関が少なくないなか、どのように対応を進めていったのか。今回は同システムを導入した経緯や効果について、事務部 参事 藤原淳様にお話をうかがいました。
主な目次
・導入目的
マネロン・テロ資金供与対策に向けた態勢整備が急務
・導入の決め手
精緻な評価を可能とするリスク格付け機能と信頼性の高さ
・導入の効果
期日管理や再本人確認情報のリアルタイム更新が可能に
・今後の構想
営業店との連携を強化!安定した継続的顧客管理実現へ
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