渉外活動の効率化と顧客信頼度の向上を実現!

1953年に設立され、広島県内に24支店を構えておられる広島県信用組合様。「組合を愛す・組合員を愛す・自己を愛す」の「三愛主義」を信条として掲げ、組合員様の繁栄および地域社会の発展に貢献するため、良質な金融サービスを提供しておられます。
そんな広島県信用組合様では、データの一元管理と業務の効率化を目的に、2019年5月から地域金融機関向けのSFA「Area Power 営業情報可視化サービス(以下、Area Power)」の活用をスタート。導入の経緯や効果について、理事を務める林武志様と板野哲也様、業務部システムグループ上席課長の堀川英博様、営業統括部上席課長の香川侑一郎様にお話をうかがいました。

主な目次

  1. 導入の目的
    顧客情報が点在。データ統合で営業活動の質向上を目指す
  2. 導入の決め手
    拡張性とサポート体制、堅牢なセキュリティを評価
  3. 導入の効果
    渉外活動の大幅な効率化と顧客信頼度の向上を実現
  4. 今後の構想
    タイムリーな情報収集・分析で意思決定をさらに迅速化