テンプレートの特長、機能、導入実績などをご紹介

「Hi-PerBT KIT3」のテンプレートについて詳細に解説した資料です。テンプレートが持つ特長、テンプレートの機能紹介、導入実績を画面イメージを交えながらご紹介しています。

主な目次

1.テンプレートの特長
(1)コスト削減、納期短縮、品質向上を実現する組合せ(ハイブリッド)開発工法によって、お客様の業務に合わせたオリジナルシステムを開発
(2)ログイン制御/ログ管理など内部統制を支えるセキュリティ機能
(3)帳票開発ツールによるエンドユーザコンピューティング推進、作成した帳票は基幹システムのメニュー登録が可能
(4)PUSH型/PULL型でのデータ分析支援(メールによる帳票配信とEUC推進)
(5)安心サポート
2.テンプレートの機能紹介
(1)機能の全体概要
(2)ログイン機能(複数会社対応テンプレートもあります)
(3)自社情報/システム情報の設定 コントロールマスタ
(4)担当者毎に利用するメニューが設定可能
(5)商品単位の分類設定と商品マスタ設定
(6)個人別帳票別に出力先のプリンタを設定可能
(7)各種帳票を自動実行し、帳票(PDFファイル)をメールにて配信
(8)担当者別の実行ログ
(9)システム上のエラーログなど
(10)与信限度によるリスク軽減(与信管理に対する考え方)
(11)デッド商品明細表
(12)入金・回収業務支援〜入金予定の自動計算と未入金管理方式〜
(13)お客様で作成した帳票を定型化(メニュー化)可能
(14)EDIへの対応(テンプレートの機能をカスタマイズ)
(15)EDIへの対応(流通BMSへの対応を容易に実行)
(16)まいとーくFAXのAPI連携キットを利用して、システム帳票をFAX配信
3.導入実績
4.開発ロードマップ

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