課題の解決方法での具体的な解決ポイントをご紹介

この資料では、生産管理・販売管理において、下記3つの課題をHi-PerBT KIT3で解決する方法をご紹介しています。画面イメージを交えながら具体的な解決ポイントをご紹介しています。

3つの課題

1.様々な商習慣により、受注業務の簡素化が出来ない
2.日々の業務に追われ入出荷処理業務の簡素化ができない
3.リアルタイムに在庫が把握できない

主な目次

1.課題1「様々な商習慣により、受注業務の簡素化が出来ない」の詳細について
2.課題2「日々の業務に追われ入出荷処理業務の簡素化ができない」の詳細について
3.課題3「リアルタイムに在庫が把握できない」の詳細について
4.課題1から3を解決する7つのポイント
(ア)作業ミスの防止
・ワークフローを利用した受注入力、出荷処理
・ワークフロー承認
(イ)FAX連携による業務の効率化
・FAXと連携し、受信イメージをKIT3システム画面と連動
・KIT3から受注確認書などを自動FAX送信
(ウ)販売実績の迅速かつ確実な展開
・担当者、得意先毎に受注(売上)状況が照会可能
・販売実績等各種統計資料を自動実行し、帳票(PDFファイル)をメールにて配信
(エ)汎用データ活用による業務活用への浸透
(オ)ハンディ活用による入出荷/棚卸業務の効率化
・ハンディターミナルを活用した在庫の把握とミスの防止
・棚卸カードを廃止し、ハンディターミナルによる棚卸効率アップ
(カ)在庫管理精度の向上
・在庫表(紙)を廃止し基幹システム内で商品別在庫や受注残、 引当済在庫、入庫予定数が把握可能
・受注時に在庫引き当て、担当者による在庫仮押さえが可能
(キ)出荷状況の把握による配送問合品質の向上

受注業務や入出荷業務の簡素化とリアルタイムな在庫把握を実現する方法の資料イメージ